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2014年06月08日

遊び道具は成猫は興味がな・・・って

みなさん、こんにちは。遊び道具は成猫は興味がないと考えていたが、そんなことはなく、大人になった猫にも使えるようだ。ただ、いきなり飽きてプイとするのはなんといっても猫である。犬を飼ったら、どうしつけるか、そのルールは時代ごとに変化している。この頃では怒らないのが推奨されているが嫌がらせかと思われるような事をされるとつい手をあげたくなる。バラエティーで、飼い主が変身すると犬はご主人だと識別できるかを調べてみるとたいてい飼い主だと気付かずに吠えられるか、逃げられる。においでわかりそうなものだが、そこのところは話が別らしい。

よく会社に出勤する有名犬が見られるが、ねこならばもっとピッタリだと思う。散歩なんかもしなくて良いし、犬ほどせわしない感じがなくてのんびりしている。気持ち良い時は喉からゴロゴロ音を出すと聞くけれど、うちの猫はゴロゴロとは鳴けずにフガフガと鳴いている。最初のうちはそんなこんなで機嫌がよいとはついぞわからなかった。私の実家のおばは、まだ小さかった頃には、東京都のある場所に暮らしていたと言うことなのです。おばの家には多くの種類の動物がいて、とても大きな柴犬も中にいたようです。

既に一緒に住んでいるならどうにもならないが生後間もない赤子が寝ている家にさらに犬も飼おうという計画があるようならじっくりと考えた方がいい。温和なゴールデンなどいい友達になれるだろう。家でどこが一番快適なのかを猫は上手に知っている。ポカポカして快適な場所にいつの間にか動いており、これからそこに人が腰かけようとすると自分の場所だと言って睨む。そのサイクルが来るとちょっとの間毛を濡れ布巾で拭くだけでかなりな量の抜け毛がある。こうなると、しめしめというやりがいが生まれる。猫も猫で清々しそうだ。ではでは



Posted by ワタナベ カズミ at 00:58