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2014年06月26日

雄大な富良野の情景には鼻のことなら

皆さん、こんにちは。雄大な富良野の情景には鼻唄が映えますね。フォーシーズンでカラーが変わり、幾度となく足を運んでも穏やかな気分に。果てしない空を見ながら名物のアイスクリームを堪能。親子の娯楽、ここにあり。ドイツにある主要なプラザには移動遊園地なるものが年に数回建てられる。この遊園地がよくできており、見ているだけでも楽しい。なおさら冬の時期はライトアップも見ものだ。スイスのスキー場は私達のよく知る日本のスキー場に比べてゲレンデの横幅が2倍ほどもある。それなので非常にスキーがしやすくて楽しく過ごせる。スイスやオーストリアなど雪の質も素晴らしい。

LAに至っては、夜になるとたとえ赤でも目の前の歩道に渡っている人がいないようであれば気にせずに信号無視をするのが得策と言われた。言われた通り、夜間は怪しげな集団が夢遊病者のようにしている。海外も旅行に行くならいいが住むのであれば日本だ。それでもニューヨークだけは迷う。パワフルでみんなが意欲的に行動しておりなんとも魅惑的な都市だ。ドイツはソーセージやハムがたまらなく素晴らしい味だ。種類豊富に取り扱っている店もたくさんあり、量り売りも多いので好きなものを購入できる。生の肉は正直あまりよくないのに、なぜ加工肉だけ美味しいかは不思議である。

ヨーロッパ諸国の人々は灯を大切にしているように思う。蛍光灯の眩しいけれど冷え冷えとした光ではなく、間接照明なんかをかなりちょこちょこと使っている。個人的には、土地の広さと食事の量は繋がっていると思う。アメリカで出される一人前は、すごい。だだっ広い大地を見ていればなんとなく変化するのかも。にわか雨に降られても傘を開かず道ゆく、ケアンズの人々。オーストラリア人の信条なのかな?けれども、このセンスはカッコイイな。自然体だよね。しかしながら、空気中の水分の多いこと。ハンパじゃないね。では!!  

Posted by ワタナベ カズミ at 21:51

2014年06月18日

輝かしく別世界、東京ディ・・・

さて、先日、輝かしく別世界、東京ディズニーリゾート。世界のみんなが手放しで熱中できるのは、納得です。職員みんなの意気込みが感じられ、癒される時間を満喫できます。戦争で犠牲になった人の名前を残した、パリの凱旋門。塔の上に登れると耳にし、登ってみました。自分の立つ位置から放たれた迷いのな道を見渡すと、凱旋門から始動したフランスのプライドを肌で感じました。息をのむほど素晴らしい日本一の山を背に まなむすめと堪能した、富士サファリパーク。日々の暮らしのなかでは出会うことがない猛獣をギリギリの場所で観察でき、鳥肌が立ちました。実際、アフリカにいるみたい。

加賀百万石の城下町、金沢。空いた時間にぶらりと出来るお気に入りの地です。奥深い歴史が詰まった、金箔工芸品などは、自分へのプレゼントに贈りたいものです。下町情緒溢れる街は、歩いているだけで背筋がピンとします。ドイツでは、万年筆で字を書く子が多い。それには理由があり、まずは万年筆できちんと字が書けるようになってからやっと他のペンを使えるように教育しているせいだ。フランス人は、実は英語を理解していても母国語が大好きなので何と言おうと英語を話さなかったりするが、ドイツ人はまるっきり母国語の事は関係なく英語を話す。

子供から大人まで支持される、旭山動物園。数回目にもなると、知恵を絞ります。10時半に訪れるツアー客の時間を外し、9時30分に入場。みんなが並ぶ前に気ままな白熊の姿を見学できます。スペインでは、休息は休息と決められている。緊急の事態でもない限り「この時間は休み」の事実を言えば丸く収まる。応用が利かないと言えなくもないが、メリハリをつけているところがいい。語学は、それは出来たほうがいいけれど、どんなに発音が滅茶苦茶でも心から話せばそれはそれで耳を傾けてもらえる。結局は何を話すかが問われている。それでは、また!  

Posted by ワタナベ カズミ at 10:23

2014年06月13日

2人目にも問題無く、むしについて

こんにちわ。2人目にも問題無く、むしろ上の子より下の子の方が抱っこする機会は増加しますし役に立ちますよ。パパに持っててもらうと育児への参加ぶりが増えてくれること請け合いです。ここに使われているブドウの有名な「シャルドネ」は、白ワイン専用のブドウ品種としてもかなり用いられているそうです。爽やかな緑の大変みずみずしいぶどうの種類で、とってもお味も良いようです。さあ、子宝神社に行ってみましょう。日本橋の水天宮です。5~6回くらいか私も行った事があります。今の時期は、仮宮への参拝になってるということで、場所はよく確認して下さいね。

こんな妊娠関連のジンクス聞いたことある?なぜか「臨月に焼肉をいただくとその日のうちに陣痛がくるらしい!」というジンクスが妊婦の皆さんの中でこっそりと話されているらしい。今日一日はオフ日ってことにして、ごぶさただったヨガを満喫しようと思ったのに・・・雷と雨に見舞われてあっさりキャンセル、結局朝からPCに向かう羽目に。それで、遅ればせながらとうとうFBに登録しました。人間というものにはいわゆる守護動物のようなものというのが確かにいるんです。それこそが、パワーアニマルという存在。ネイティブアメリカンに長く言い伝えられているものなのだと考えられるのです。

これまで1回しかフランスから持ち出されたことのない最高級に貴重な美術品。この稀有なお宝作品をしかと自分の目で愛でるチャンスがあって何とも言えず幸せでした。そろそろいい加減、「多少は潜在意識の中にもいい点が見つかるはず~確かに潜在意識のどこかにある長所を伸ばしていくことをしてみたい」ってイメージしながら新天地に旅立ちます。まるで来館者の周りを囲むような感じで、一枚ずつが幾分隣のタピスリーと離されたかたちで、壁面に掛けられて展示されていたんです。観る者を圧倒する迫力!作品ごとの大きさとしては結構大きかったです。それでは、今日はこの辺で。また!  

Posted by ワタナベ カズミ at 04:01

2014年06月08日

遊び道具は成猫は興味がな・・・って

みなさん、こんにちは。遊び道具は成猫は興味がないと考えていたが、そんなことはなく、大人になった猫にも使えるようだ。ただ、いきなり飽きてプイとするのはなんといっても猫である。犬を飼ったら、どうしつけるか、そのルールは時代ごとに変化している。この頃では怒らないのが推奨されているが嫌がらせかと思われるような事をされるとつい手をあげたくなる。バラエティーで、飼い主が変身すると犬はご主人だと識別できるかを調べてみるとたいてい飼い主だと気付かずに吠えられるか、逃げられる。においでわかりそうなものだが、そこのところは話が別らしい。

よく会社に出勤する有名犬が見られるが、ねこならばもっとピッタリだと思う。散歩なんかもしなくて良いし、犬ほどせわしない感じがなくてのんびりしている。気持ち良い時は喉からゴロゴロ音を出すと聞くけれど、うちの猫はゴロゴロとは鳴けずにフガフガと鳴いている。最初のうちはそんなこんなで機嫌がよいとはついぞわからなかった。私の実家のおばは、まだ小さかった頃には、東京都のある場所に暮らしていたと言うことなのです。おばの家には多くの種類の動物がいて、とても大きな柴犬も中にいたようです。

既に一緒に住んでいるならどうにもならないが生後間もない赤子が寝ている家にさらに犬も飼おうという計画があるようならじっくりと考えた方がいい。温和なゴールデンなどいい友達になれるだろう。家でどこが一番快適なのかを猫は上手に知っている。ポカポカして快適な場所にいつの間にか動いており、これからそこに人が腰かけようとすると自分の場所だと言って睨む。そのサイクルが来るとちょっとの間毛を濡れ布巾で拭くだけでかなりな量の抜け毛がある。こうなると、しめしめというやりがいが生まれる。猫も猫で清々しそうだ。ではでは  

Posted by ワタナベ カズミ at 00:58

2014年06月02日

一緒に歩いていて車が来たについて

みなさん、こんにちは。お元気ですか?一緒に歩いていて車が来た時にあっという間に道路側に立ち気を配ってくれるのが、いい感じだ。女性として大切に思われていると認識なって、女子力が上がるのでこんなハッピーな事はない。オタクと呼ばれる人たちも、私達が好奇心満載で関わればそこかしこになるほどという所もあってワクワクする。そして何よりも、人は好きな話題ではかなりワクワクしている風で魅力的だ。ゆったりとしていて知的能力も高く雰囲気がある人に女子は弱い。守ってくれそうな感じがするからなのか。その結果、年上の男性に惹かれる女子が出来上がるのだ。

なんでも、目をふさぎ、首の周りにメスを入れたふりをしてたえずぽたぽたと血が滴っていると思わせることによってショック死をする人もいるという。それぐらい人間の想像力は恐ろしい。嫌々フェースブックで友達になっている人のアップされる一言が、その人の外見と異なりとても趣があるんだと感じた瞬間、見た目もそのように見える人よりももっと聞きたくなる。理解できる滅多に起きない出来事に遭遇しているとスムーズに身近に感じる。それがニッチであればあるほど、見つけた!という意識がほとばしり、ハイになる。その体験を共有できるのは特別だ。

ドラマをきっかけに嵐ファンを急増させた松潤。骨の髄までストイックなことでも実績がある。いつまでいっても先を考えて、更なる高みを求める所に、繊細さと男っぽさを見つけることが出来る。どれほど見た目が良くても、自分で動かない限りどうにも恋は発展しないものだ。そんな中、どうしようもなくイケメンでなくても次々行く人はびっくりするほど彼女が途切れない。毎回同じことの繰り返しだという思いを持ちながらも夏の盛りに走るランナーを見届けている。ボロボロになりながらなんとか最後まで先に進もうとしている姿勢に共感する。それでは、また!  

Posted by ワタナベ カズミ at 23:32