特集！を超越するタアサイのスピカブログ

ご存知でしたか。あらゆる人種がニューヨークには揃っている。人種のるつぼが密集し、その状況で誰もがエネルギーを秘めている。発音が訛っているなんてことは、これっぽっちも気になっている姿が見られない。日本以外も好きだが住むのであれば日本以外にはありえない。が、ＮＹだけは別物である。活気があり、多くの人が何かにチャレンジしているような気がしてなんとも動きのある町だ。中国郊外では、３～４歳ぐらいまでパンツをはかせずお尻の部分がカットされた不思議なものを着せている村も多い。その為に脱がす手間を省いて手早く対処できるように考えられている。

初の函館旅行で人生初のイカ釣り体験。舟形の桶の中で遊泳するイカを引き寄せるだけなのに珍しくワクワクしました。イカが釣れると、すぐ隣りでワタを出し、皮を剥ぐ。味の良さは保証済みです。フランスの人々は仮に外国語が話せたとしてもフランス語に誇りを持っているので何と言おうと英語を話さなかったりするが、ドイツの人々はまるっきり関係なしに英語で返す。我々の中では定番の感があるメイドカフェが、アメリカでも旋風を巻き起こしている。メイドと言えば、というフリルたくさんのコスチュームでこのメイドカフェは務めたいという女子がたくさん来るそうだ。

一度、錦帯橋というものを見たいと、私達は山口に旅立ちました。とても目を引く５つの半円が連なる橋は、来た甲斐があったと思える文句なしの構造。木で造ってあるから迫力がある。日本国の芸術品だね。やっと行けた鳥取砂丘でのエピソード。裸足になって靴を持ち、一心不乱に砂丘を進む。足が砂に沈みひっくり返りそうになりながらも到着した砂丘の向こう側。贅沢な日本の眺望に興奮しました。「フランスパン」という名前があるところからわかるように、フランス地方のフランスパン、なおさらフランスの中心で作られるパンは記憶に残る美味しさだ。さらに多くのパン職人が出勤時間頃からお店を開いているのが心をくすぐる。次回は、今日の話を更に掘り下げていきます。