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2014年05月05日

セラピードッグは他の犬にについて

皆さん、お元気ですか。セラピードッグは他の犬に比べて平均寿命が短いそうだ。大好きな家族を想って日々訓練を重ね、一生懸命好かれようと一生懸命だ。頼もしい様子は何物にも代えがたい。幼いころに犬と共に生活していると犬が大好きになるとばかりはいかないようだ。実家でも小学生の頃犬を飼っていたが、その時も、これからもその彼は動物全般、嫌だという。犬をどのようにしつけるか、方法は時代ごとに大分変わってきている。この頃では怒らないのがよく聞くことだが、とんでもない悪さをすると思わずガツンとやってしまう。

そろそろ成長も止まったので大人用のフードを開始しようと思います。今日は、新しいフードを入手しました。初めての羊の肉を使ったものを選び食べるかなぁと思いつつ与えました。犬は一粒食べてペッ。残念。公共施設でもワンコが飼えたらどんなに素敵かととじんわり感じる。餌をやるのは誰か、アレルギー対策は等々の問題点はあるにせよ子どもたちにも、犬にもよいはずだ。私の母は断然犬派だと信じて疑わなかったがどうしようもない状況で猫を飼う事になり、今となっては猫もそれはそれでいいらしい。伸びやかで人を見ていない部分が好きだ。

あなたのワンコも夢を見るってまるで夢のようですね。例えばコテツ君は、仰向けで眠りこけつつ、たまにランランと身体を動かし微笑んでいるように見えます。嘘だとお思いでしょうが、これがまた、そうなんです。ちょくちょくオフィスに出向くワンコというのがいるけれど、ねこならばもっとピッタリだと思う。定期的な散歩もしなくて良いし、犬ほどガチャガチャしておらずのんびりしている。喧嘩は猫より犬の方が上手だと信じられているが、本当は半々だ。猫が高いところに登れるのが先か、腕力と噛む力が優るか。と言っても2匹の年齢や性格によるところも大きい。それでは、今日はこの辺で。また明日!



Posted by ワタナベ カズミ at 11:17