特集!を超越するタアサイのスピカブログ › 訪れた来館者を取り囲むみについて

2014年03月30日

訪れた来館者を取り囲むみについて

知っていますか。訪れた来館者を取り囲むみたいに、一枚ずつが隣り合うタピスリーと少しの離されたかたちで、会場の壁にかかっての展示でした。その様子はまさに圧巻!作品ごとの大きさとしては比較的大きいものでした。大抵の場合は表生地に合うようにシャンタン生地のカラーを選ぶんですけれど、今度はファスナーを基準に合うものを選ぶと決めました。どうやらこの鞄は、こういったやり方の方が美しく映えるパターンです。器から香り立つフランス的なエレガントさが女心を優雅に刺激します。いつもアイスティーを頂く時間には、ずっと優しい花柄の気品に包まれながら気分は花畑にいるみたいです。

競技会に出てフロアに立つならば、髪は黒髪できめよう!茶髪だった時から比べたら、ヘアケアも手が掛からなくなるようになったりして!と、思ったりしたのですが、どうも私の地毛って、かなり茶色のようです。恐る恐るカエル館のドアを開け中に進むと、そこはロッジ風の造りでこれはこれでいいんじゃない?という感じがした。この中にいるのが苦手なカエルでなかったらさらにすばらしいんだけど。およそ9割の日本人女性の骨盤は何らかの形でゆがんでいると言われています。とりわけ日本人が普段日常的にしているあぐら、それに俗にいう「女の子座り」は害があると言われてます。

私は練習では頑張ってダンスをものにして、ダンスパーティに行ったらある程度は会話を楽しみながらできる位に余裕のあるステップで楽しんで踊りたいなんてひそかに考えてます。今回鑑賞した浮世絵作品は暑い夏の景色を描いた数々の作品が驚きの120作品もありました!それに加えてその大部分が3枚にも及ぶ用紙を横向きにつなげた大きなもので結構見ごたえ十分でした。工程全体でざっくり1時間くらいという感じでしたね。この他にも良さげな工房さんが多数あったから、幾つかには挑戦したかったけど、続きで行かないといけない所があり他のところには行きませんでした。では、また^^



Posted by ワタナベ カズミ at 17:12